犬の足跡対策に床拭きロボット・ブラーバを導入した話

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こんにちは、なーさん(大五郎母)です。

蒸し暑いですね~💦

時は遡りますが、暑くなってきた数ヶ月前。
自宅に帰ると、なんか臭う…。

床のほうから、ツンとくる酸っぱい臭いが。

全面ほぼフローリングの我が家。
大五郎も足裏に汗をかくよね~…。

床に犬の足跡が

こんな風に足跡がぁあああ

モップ掃除もまめにしたいところだけど、動く「長いもの」は大五郎の大好きなおもちゃ。
そんなおもちゃを目にしたら大騒ぎしてまともに掃除できる状態じゃあない。

そんなとき、

ブラーバ(床拭きロボット)のレンタルがあるみたいだよ。

と、とーちゃん。
早速調べて、我が家は 家電をレンタルできるサイト「Rentio」から、ブラーバを2週間レンタルしてみることに。

どのブラーバにすべきか?

我が家はリビング11畳、ゲストルーム6畳、寝室6畳+キッチン洗面所脱衣室(おおよそ)のシンプルな構造。
Rentioには、
・ブラーバ ジェット m6
・ブラーバ ジェット 240/250
・ブラーバ 390j
の3種類があり、それぞれ比較してみると、

ブラーバ ジェット m6 ブラーバ ジェット 250 ブラーバ 390j
ナビシステム Imprintスマートマッピング iAdapt 2.0ナビゲーションシステム iAdapt 2.0キューブナビゲーション
複数の部屋 ×
最大稼働面積 最大60畳 (ウェット/ドライ) 最大15畳 (ドライ/ダンプ)、
最大12畳 (ウェット)
最大56畳 (ドライ)、
最大20畳 (ウェット)

Rentioレンティオによるカメラ・家電の徹底解説サイトより引用

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ウエット(水拭き)で23畳以上クリアするとなると、ブラーバジェットm6!
ということで、早速2週間レンタル。(レンタル料金1980円)

レンタルでは、使い捨てのウェット・ドライパッドが各2枚の計4枚入ってくるので、ウエットでの掃除はブラーバ用洗剤はアイロボット公式から取り寄せて使ってみました。

初めて見るブラーバに興味津々の大五郎さん。
我が家には先住のルンバがいるので、お掃除ロボットには慣れているのだけど、ブラーバは独特の音と動きが気になるみたい。

使ってみての感想

ウエット掃除モードだと、リビング11畳、ゲストルーム6畳で1時間22分。
意外と時間かかる…!

しかし、ブラーバさんにお願いするだけで床がこんなにキレイに!!
気になっていた酸っぱい臭いもしない!!(洗剤のパワーかな?)

ツヤツヤ!足跡のかけらもありません!

 

ありがたや~!!!

そうこうしてるうちにレンタル期間も終わりに差し掛かってきたので、夫婦で相談後、正式にブラーバをお迎えすることに。

ルンバよりはコンパクト

命名「ふき子」
それに伴い、先住のルンバは「吸太郎(きゅうたろう)」にしました(笑)

※iRobotのアプリ画面です↑

清掃する部屋も選べます

こんなふうにアプリで各部屋を設定しておくと、「今日はリビングとゲストルームだけ」とか掃除する部屋を選ぶことができるのがいいですね。

アプリで設定しておけば、ルンバ掃除後にブラーバを稼働させることもできる…ッ!!

「後で拭き掃除をする」を押しておくと
ルンバとブラーバがバトンタッチして掃除してくれる

あまり汚れがないお宅では、ブラーバだけでもホコリを取ってくれるのでいいかもしれないですね。
うちは年中犬の抜け毛が舞っているので、ダブルじゃないと大変です(;^_^)

気になった方はぜひレンタルして試してみてください~。

Amazonで購入する際はこちらから

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